読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ふみちっちの冒険、かやぴの探検

ふみちっちとかやぴが、その触れる世界を綴る

暗渠

母の気まぐれで暗渠に入ることになった。当日父上にそっけないブリーフィングを受けた。真っ暗、地下深い細いトンネル、水が流れている、首まで、出口まで半時間。あぷっぷ、ううー。近づいて来ると、目が宙をさまよう。

f:id:fumicicci:20170512134721j:plain

入り口でチケットを受け取った。70センチよ、幸運をだって。f:id:fumicicci:20170512153006j:plain

地下へどんどん降りていく。深いぞ。

f:id:fumicicci:20170512135311j:plain

なんか歴史の解説があったりするけど、耳に入らない。立てこもって戦うときに水がくめるとか、どっかの山から水路を引いたとか、どうでもいい。

f:id:fumicicci:20170512135719j:plain

皆大集団で臨んでいる。興奮気味だ。

f:id:fumicicci:20170512135530j:plain

入り口では水がごうごうと音を立てて狭い水路に流れていく。どこへ流れていくのかは真っ暗で見えない。ちょっと偵察に行った父の報告では急激に深くなっていくらしい。水も冷たく、引き返す人もちらほら。

 かやぴを抱っこしていた父上が、かやぴを母に渡して、ふみちっちを抱っこしてくれることになった。父上のヘッドランプももらって出直した。

f:id:fumicicci:20170512141437j:plain

暫く抱っこしてもらったら浅くなった。

f:id:fumicicci:20170512141509j:plain

後はどんどんイケイケだ。 f:id:fumicicci:20170512141529j:plain

エイラットでうんちをした水着で冒険だ

かやぴも探検だ

やっと外に出れた。

f:id:fumicicci:20170512143355j:plain

太陽がまぶしい。

f:id:fumicicci:20170512143405j:plain

こんなので行った人がいたんだ。

f:id:fumicicci:20170512143432j:plain

帰りは城壁の発掘トンネルを伝って戻る。

f:id:fumicicci:20170512145805j:plain

父上が待ってくれなくて泣く。

f:id:fumicicci:20170512145134j:plain

母にも見捨てられる。

f:id:fumicicci:20170512145302j:plain

やっと本当に外に出た。

f:id:fumicicci:20170512151113j:plain

かやぴは颯爽と歩く

f:id:fumicicci:20170512151114j:plain

ふみちっちは今になって無駄に冒険のふりをする。

f:id:fumicicci:20170512151056j:plain

エルサレムだ。

f:id:fumicicci:20170512151034j:plain

荷物を取りに戻ってお菓子を食べる。足が冷えてお腹が空いた。

f:id:fumicicci:20170512153012j:plain