ふみちっちの冒険、かやぴの探検

ふみちっちとかやぴが、その触れる世界を綴る

呪文を学んでいる

正月はお腹を壊して始まった。そして、夜中には父上と母の間で寝ていて大きなおねしょもしてしまった。洗濯機がずっと動いていた。この頃のふみちっちは人間たちが使う呪文を少し唱えれるようになってきた。意思の疎通がずっと楽だ。

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 今年はもっと冒険をするのだ。

 

なお、お腹を壊してもふみちっちの食欲は不変だ。